アクティビティハラワバレー・カルチャルハイク

ハラワバレーへのハイキングツアーは、単に登山、ハイキングツアー、というよりも、「ヒストリカルハイク」(歴史的、史跡を巡る、古代ハワイの文化を学ぶハイキング)と、捉えたほうが正解です。

数多くの神話が受け継がれている島の東側、HALAWA(ハラワ)についての古代ハワイの歴史の話をハイキング中に聞くことができます。

モロカイ島の自然を満喫し、山に入り、山の息吹を感じ、各々の五感を磨き、リフレッシュするだけでも、おおいに参加の価値があるカルチュアル・ハイキングです。 初心者向け~中級、上級者向け~オリジナルハイキングのアレンジ、団体向けのアレンジ、、などニーズにこたえて柔軟に対応することが可能です。

 

ハラワバレーは、ハワイ州全島の中でも一番古くから(7世紀頃から)人が居住していた場所として知られています。この場所には未だに数多くのヘイアウ、居住跡地、タロ芋畑や、古代ペトログリフ、岩などの名残を見ることができます。

 

ガイド達は、みな、ここハラワバレーで生まれ育ち、そして古代ハワイからの叡智、教えを現代の中で体現しています。代々口語で受け継がれてきたハワラバレーの歴史、モロカイ島の歴史、古代ハワイアンの歴史をハイキングでは余すところなく伝えてくれます。

●フィッシュ&ダイブ● ホームページ

往復4.2マイル(約6.7km)のハイキングです。途中川を2か所渡り、MOAULA滝を目指します。

 

開 催: 毎日(予約が入っていない日は開催しません) 最小2名~実施

時 間: 

 9:15分ハラワバレー集合~2:00頃集合場所で解散

料 金: 大人1人75ドル、12歳以下1人45ドル


ネット予約ページ (FISH and Dive)

ハラワバレー・カルチュアルハイクツアーを提供している団体(モロカイ島拠点)

●モロカイ・アウトドア● ホームページ

Moaula滝を目指しますが、途中、タロ芋農園、ハワイアンフィッシュポンドなどを見ながらハワイの歴史についてガイドが解説します。

 

開 催: 水以外(予約が入っていない日は開催しません) 

料 金: 大人1人78.12ドル (昼食はついていませんので、持参のこと)

 

ネット予約ページ(Molokai Outdoor)

 

●クレアナ・フラワー・ワークセンター● ホームページ

ハラワバレー渓谷のすぐ下で、広大なフラワーガーデンを営むアンクル・カラニが案内します。送迎はできませんので、レンタカー、トランスポーテーションサービスを利用して、自力でアンクル・カラニが営むクレアナ・フラ

ワー・ワークセンター(KULEANA FLOWER WORKCENTER)に集合できる方向きです。

 

料 金:ハラワバレーツアー (大人)40ドル (カップル)75ドル (子供12歳以下)20ドル 

ツアー時間: 10時~14時  事前予約のみ対応します。

 

ツアーの後は、フラワーセンター内の無料ファームツアーも対応してくれ、

園内で栽培されているフレッシュフルーツを使ったスムージーを飲んだり、

もちろん、お花を購入することもできます。

ハラワバレー&フラワーファーム見学がセットになったお得な内容です。

・・・・・・・・ハラワバレーの歴史・・・・・・・・・・ Halawa Valley

息をのむ雄大な景色、そして、この地はモロカイ島の歴史が始まった場所でもあります。モロカイ島に最初に人が住み始めたのが、このエリアでした。

 

7世紀頃、南ポリネシアのマーカサス諸島からカヌーで開拓者たちがモロカイ島に辿り着き、ハラワバレーに住みついたのが最初と言われています。

その後1200年以上にわたり、ハラワ渓谷はタロ芋栽培、ヘイアウ(HEIAU)も数多く建てられ、人口が増加してゆきました。

 

1836年には、モロカイ島の最初の宣教師によると500人位のネイティブハワイアンがハラワ渓谷一帯で、1000以上のタロ芋畑やその他の農業を営んでいたと言われています。

しかしながら、1946年と1957年、2度にわたり大きな津波が島を襲い、それは実に45フィート(13m)にも及び、渓谷に達した時には非常に大きな威力となり、渓谷全体を住宅もろとも崩壊し、海に全て沈んでしまいました。

 

現在では、このエリアは、海岸では釣り、サーフィン、またはビーチではピクニックなどを楽しむことができます。

近年では、地元住民によってタロ芋畑の復興活動なども行われています。現在この地には、少数の住民しか残っておらず、彼らは渓谷の自然を守りながら、花、植物などを栽培しています。

ハラワ渓谷は、モロカイ島で一番大きな渓流で、北側のKama'aleaeビーチと、東のKawiliビーチから海につながっています。またこの渓流の一部が、ハイキングツアーで訪れることのできる、モアウラ滝とヒプアプア滝に流れ込んでいます。

 

いずれも滝の下で泳ぐことができますが、この滝壺深くには、巨大MO'O(とかげ)が生息しており、この滝壺で泳ぐ前には、必ずMO'Oに許可を得なくてはなりません。TIリーフを1枚滝壺に浮かべます。もし葉っぱが浮かんだままであれば、MO'Oはあなたの入水を許可し、一緒に泳ぐことを歓迎している証です。もし、葉っぱが見えなくなり沈んでしまったら、MO'Oは皆さんとスイミングをする気分ではない、もしくは歓迎していない証になりますので、無理をして入るのはやめましょう。

 

ひとつひとつのこうした行いは全て、古代ハワイの時代からこの地に根付いているものです。土地を訪れるときには、敬意を表して自然と対話しながら大地のエネルギーを感じてください。

 

<関連ページ> ●ヒプアプア滝・モアウラ滝  ●タロ芋畑  

(各ツアー共通)

持ち物: 水分、サンスクリーン、スナック、虫よけ、虫さされの薬、昼食(スニーカー、トレッキングシューズ必須)

 

●ハイキングコースは、中級レベルです。6歳以下の未就学児はお勧めしません。

●ハラワ・オハナ・ロイ・カロ● ホームページ(Halawa `Ohana Lo`i Kalo

よりディープでスピリチュアルにハラワバレーを散策、経験したい方は、ハラワバレー在住のネイティブハワイアン、アンクル・ピリポにガイドをお願いできます。

ハラワバレーに住み、タロ芋畑を管理しながらかつてのモロカイ島の人々の暮らしを

いまだに現存させており、日々、ハラワバレーでタロ芋畑の管理、自然の保護に努め

ています。

アンクル・ピリポまたはピリポの愛弟子によるガイドが可能です。

 

料 金:大人45ドル、子供(6-12歳)45ドル

ツアー時間: 9:15集合(ハラワバレー・パビリオン)、9:30~14:00

※最少人数2名以上~実施 ※月~土予約可(日休み)

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一部まだ工事中です。