●ウエストモロカイ - モロカイ島の西部

●ウエストエリア(モロカイ西部)

島の西側は、乾燥地帯で、北西エリアは、自然保護地区となっているモーモミ砂丘(Mo'omomiDunes)があります。
東西エリア一体は、島の1/3を占めるモロカイランチです。(現在閉鎖中)。 観光地としての、ウエストエリアは現在では
<ビーチ><マウナロア市内にあるショップ1件>くらいしか、訪問する場所はありません。
しかし、滞在期間中ビーチから眺めるサンセットの絶景や海の景色は心を癒してくれます。そのため、このエリアは長期滞在向けの宿泊施設(コンドミニウム、コテージ)が沢山あります。
静かに滞在を楽し見たい人、執筆活動やリトリートなど集中してプライベートな滞在を楽しみたい人には最高の環境です。 また、カルアコイリゾートの北側にあるビーチは、かつてパイレーツ・オブ・カリビアンⅢの映画撮影が行われた場所にもなっています。ちなみに、その時撮影クルー達ならびに俳優さんたちが滞在したコンドミニウムは、パニオロ・ハレでした。

●モロカイランチについて
かつてここは、サファリパークだったことでも有名で、ハワイ諸島では珍しい存在でしたが、その後、管理が変わり、シェラトンがその管理を運営していた時期には、豪華なリゾート避暑エリアとして、パニオロ(カウボーイ)ショーや、豪華なレストラン、スパリゾートなどで栄えていましたが、2001年の9.11テロ後、シェラトンも管理を撤退。その後は、シェラトンの看板を下ろした状態で、運営を続けていましたが、財政難は続き、シンガポール拠点の投資不動産会社からの出資を受けるための交渉が進められていましたが、結局、土地の開発に対して地元からの賛成が得られなかったため、2008年3月、マウナロア市内の映画館を始め、カルアコイリゾートゴルフ場、モロカイランチと全てが閉鎖しました。 この閉鎖でレイオフされた地元住民は120人にも上りました。 
こうした一件でも顕著に分かるように、モロカイ島の人々は、「自然」が保たれることをライフスタイルの最優先事項にしています。 その結果、自然が脅かされる、自然が失われるようなプロジェクトで島が経済的に豊かになることを、頑なに拒んだ結果が、このような事態となっています。 だからこそ、観光地化されない唯一の島であり、自然が昔からの姿のままで美しく残る島でもあるのです。

●ノースウエストエリア

西側海岸線から北側、モーモミ砂丘へ向かう途中には、古代遺跡やヘイアウ跡地などが点在していますが、この辺りは単独でガイドのサポートなく立ち入ることはできません。地元に住むカフナがひっそりと、このエリア一体のエネルギーを保ち、ヘイアウを守っています。彼らの自然に対する気持ち、古代ハワイ文化を継承、保護する活動に敬意を表するようお願いいたします。この場所は単独で入ることはご遠慮ください。自然保護協会が主催する月1回のハイキングで訪問が可能です。

●鹿生息地

ケプヒビーチリゾート内からモロカイランチの草原地帯には、カメハメハ5世に寄贈された鹿が自然に繁殖し、現在ではかなりの数の野生鹿が生息しています。夜間、ケプヒビーチ宿泊先に戻る時には、ヘッドライトの先に、道端で草を食べる鹿に遭遇することも珍しくありません。(そのため、スピード出しすぎに注意ください)。鹿ハンティングを行うこともできます。地元の人は、年間決まった数だけ狩猟して、ジャーキー等にして食べます。

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