●セントラルモロカイ　－　モロカイ島の中心部

島で一番のタウンで、食材や買い物の多くはここで済ませます。カウナカカイ港もあります。

毎週土曜日開催のファーマーズマーケットは小規模ながら、フレンドリーなモロカイらしい催しです。

夜の10時に真っ赤なドアを3回ノック・・・夜のカネミツベーカリーはミステリアス？！

カウナカカイ港近くの公園は、かつてカメハメハ5世の別荘地だったところ。

毎週金曜日4時～6時、ホテルモロカイ内のフラ・ショアーズレストランで開催されてるローカル名物。

2つのビーチが隣り合っています。子供用遊具もあり、ピクニックに適したビーチパークです。キャンプ可。

郡立公園でもある公園は、野島保護地区にも指定されているため、のんびりとバードウォッシングに適しています 。

ハワイ州においてハワイ王朝時代から現存する数少ないココナッツグローブのひとつ。最高の夕陽が見られます。

ハワイ州で唯一「遺伝子組み換えでない」種を使ったパパイヤを栽培しているオーガニック農園です。ハーブなども合わせて販売しています。

モロカイ島に関するカルチャーセンターと ハワイ州の中でもっとも古いさとうきび工場が併設されています。

モロカイ島オリジナルコーヒーが味わえる農園。100%モロカイ産のコーヒーです。ギフトショップも有。

樹齢80年を超えるマカデミアナッツの木が生い茂る農園です。自家製ナッツの販売もしています。

パラアウ州立公園内にあるノースショアに位置するカラウパパを一望できる展望台です。

カラウパパ展望台からさらに奥に進むとファリックロックの林があります。俗称「子宝の岩」

233エーカーほどの公園は、アイロンウッド、コア、ユーカリの木々に囲まれています。キャンプ可。

島の中心部、 ワイコル渓谷展望台への道は、4WDまたは徒歩によるハイキングのみで入ってゆける場所です。 キャンプ可。

1800年代初頭にカメハメハ王に仕えていた時代、伐採してきたサンダルウッドの木を保管していた跡地。